◆picotte(ピコット)とは◆


手芸のレースやリボンの縁に付いている小さな輪の飾りのこと

小さな輪の飾りを一人一人に見立てて、それぞれが寄り添い、輪になり、助け合う、そして目標に向かって進んでいけるそんな場になるよう願いを込めてpicotte(ピコット)と名付けました。


◆picotteより◆



「障害者雇用がしたい」その思いでpicotteを始めました。

私の小さいころは、漫画家になりたくて、えんぴつで家じゅうの壁に絵を描いてました(それはもう、げんこつで怒られました)
えんぴつだったので、消しゴムで消して、また描いて怒られてまた消して…の繰り返しでした(お父さんゴメン)
この時から『作る』ということの楽しさを知ったんですね。
そのせいだと思いますが、たまたま入ったケーキ屋さんの作る仕事が楽しくて、ケーキ屋さんを10年、パン屋さんを18年という長い年月やってきました。

そのモノづくりの経験は、彼ら(障害者)に「自分ならお菓子作りが教えられる」「雇用に繋げられる」と思いました。
また彼らが生み出す作品は、私の心を掴む作品が多いです。その作品を一人でも多く方に見てもらい、他の人と変わりない位置で販売したいと、そう思いました。

その目標を目指してpicotteを始めたわけですが、障害者に限らず居場所がない人が寄り添えるような場所になってほしい、頑張っている人を応援したい、そのお手伝いがしたい、そんな風にも思っています。
モノづくりは自分自身の支えにもなるし、人との交流を生み出す最高のアイテムだと思っているので、モノづくりは苦手…という方でも、ここに来れば楽しいことがある、癒されると感じてもらいたいと思っています。


いろんな人がいます。いろんなことができる人もいます。もちろんできない人もいます。
進みたくても進めない人もいます。閉ざすことで守っている人もいます。
いろんな考えがあっていいし、肯定も否定もいいと思います。
どんな人でもいい、大人でも子供でも、男性でも女性でも、おじいちゃんでもおばあちゃんでも、
障害のある人ない人、それこそ動物だっていい、みんな頑張っているのだからそれを応援したい。
頑張っている人に「障害」は関係ないわけで、そもそも「障害」とはなんだ???
「障害は個性」ときれいにまとめているけれど、そうまとめて「障害」という枠に押し込んでるのでは…

あれこれ考えた結果、私は「障害」という垣根を取り除きたい。
もちろん「障害者雇用」という目標は変わりはないんですが、その目標と同時に、垣根のない世界=ボーダーレスな世界を作っていこうと思います。

picotteは小さいけれどそんな世界があってもいいな。。。


ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
まだまだ未熟ものですが、精一杯頑張りたいと思います。
皆さま、どうぞ、よろしくお願いいたします。



店主  小松知栄





◆picotteのつぶやき◆

わんこのおやつはじめました。

うちはもう知ってる方も多いとは思いますが、わんこ入店可というお店です。
なので、わんこが食べるご飯やおやつの取り扱いがなかったんです。

取り扱いはないんですけど、前々からおやつは出したかったんですよね、、、

そんな時「営業に来ました!」と元気な声。
うちに何度か来ているセラピー犬の『さくらちゃん』のママさんでした。

さくらちゃんがセラピーをしているデイサービスで、わんこのおやつを作って販売することになったそうで、その売り場としてピコットに来たと話してくれました。

ただのお客様としてデイサービスでサービスを受けるのではなく、誰かの役に立ちたい!という想いを形にしたのが『わんこのおやつ』

取り組んだ職員さん凄いなぁ〜
これがサービスを受けるだけではなく、仕事として「生きる力」になるんだもの、ホント凄い!!

こういう取り組みが増えると良いですよね。
まさにウチがテーマにしている『みんなの笑顔、みんなで作る、みんなとつなぐ』コレですよね!
私も見習って頑張ろう…!

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